忙しくしがちな私たちを「休ませるデザイン」|前編:夜の自由時間にフォーカス
デザイン事例から考える生活価値観とウェルビーイング
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ウィズコロナ生活を経て、積極的に「休もう!」という機運が高まりつつあります。とは言え、なかなか休めない現代人をゲーミフィケーションで休ませるポケモンスリープは、一つの特効薬になりそうです。睡眠や休息が重視され、市場化したのが今から6~7年前と思われます。その頃の事象も交えて、「休ませるデザイン」について2回にわたり、お話しします。
この記事を拝読し昨夜ポケモンスリープを入れたところ、デジタルデトックスな夜の時間を確保することに成功しました!
いままではベッドでスマホをいじってしまっていました。しかしポケモンスリープを使うとベッドではスマホを使えないため本読むか寝るか、少なくともデジタルに触れない時間ができます。スマホが使えないことがこんなにも心地が良いものかと驚くほど、心地よい夜を過ごせました。
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