【残席わずか】最前線の議論がここから生まれる。AI新時代「ビジネス・人財」の未来
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注目のコメント
日立の澤として、加治さんとの対談記事!
痛恨のPickもれw
AIについて二人であれこれ語りました。
そして、この流れで日立最大のイベント「Hitachi Soical Innovation Forum 2023」へと向かってゆきます。
参加費無料で、相当豪華なメンバーのパネルディスカッションをお楽しみいただけますよ!
ぜひご登録を!生成AIに職業が奪われる!?という議論が盛り上がったのが昨年〜今年の初めあたり。そこから数ヶ月経ち私の身の回りの人も、業務や生活の中で生成AIを活用する人たちが増えてきた。すぐ先の未来、AI活用が浸透したら世の中はどう変わるのか?そしてその時代の中で「後進国」と言われる日本人である私たちはどう戦えばいいのか?素直な疑問を澤さん・加治さんにぶつけた取材でしたが、そもそも「後進国」や「戦う」という概念を捨て、考え方をアップデートしなくてはこの先ついていけないと痛感させられました。「もっと便利に」「こんなことを実現したい」と変化を望み、成し遂げられたテクノロジーの進歩。逆に今、私たちがテクノロジーにより「変化の必要性」を突きつけられていると感じます。
生成AIの最大の利点は本当に考えるべき所に考える時間を与えてくれるツールであると考えています。
記事にもある通り、仕事を作業と考えている人には幸せにはなれないツールでしょうけど、仕事を成長と考えている人には幸せなツールです。
3月に出ていた話ですが、日本はドラえもんや鉄腕アトムでロボットはともだちの感覚からAIに親しみを持ちやすい民族だと考えています。
理解して浸透し始めれば、盛り返せるチャンスはあるんだろうと感じています。
ボーダレスな思考は大事なのは頭ではわかっているんですが、どうでも特定のお国にはその感情を持てないです…
ただし、つけもの。てめーはダメだ。みたいな。