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訪日客の鉄道旅、英語通じず困った「あるある」集

東洋経済オンライン
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    JTIC.SWISS 代表

    仕事柄鉄道移動も多いこともあり、ここで紹介されているような状況によく出会います。もちろん、その都度助け舟を出しますが残念ことにJR職員からは御礼を言われたことがほとんどありません。
    最近、JR車内のアナウンスが英語でも始まり少しは対応が良くなったと感じることもありますが、車掌の対応は相変わらず日本語だけのことが多く外国人旅行者とコミュニケーションが取れているとはとても思えません。
    私の「あるある」の一つは、JR車内でジャパンレールパス使用不可区間の説明を日本語だけでアナウンスしていることです。特に名古屋~鳥羽の路線は伊勢志摩方面や鈴鹿F1、8時間耐久レースの観戦などで外国人旅行者の利用者が多いのですが、途中の河原田駅~津駅の区間が伊勢鉄道線(第三セクター)となるために別料金を車内で支払うことになります。ほとんどの外国人旅行者がこのことが理解出来ずに困惑しています。伊勢鉄道線は日本人でもJRの企画乗車券のうち、「青春18きっぷ」「フルムーンパス」などは使用不可です。営業距離がたった22.3kmしかない路線なのですからJRと伊勢鉄道には上手く連携してもらいたいものです。


  • 小売業

    鎌倉でスタンドコーヒーのお店の前で会ったドイツ人カップルの男性はGoogle翻訳を使いこなしていましたよ。

    今朝も電車内の次の駅までの間で、フランス語の案内がさりげなく出てきたので、この筆者の方が、困っている外国人の方に遭遇する引きがあるんじゃないかと思いました。

    私にも、あるあるですけど。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    そんな記事を書いてもらっているが
    欧米でアジア人はザラに差別される現実

    知らんがな


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