ロシアはウクライナとの和平協議を拒絶しない＝プーチン氏

コメント

注目のコメント

• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2023年07月30日

  プーチン大統領は中国やアフリカ諸国が出している和平案に従って交渉することは拒否しない、と言っているが、これらの和平案はウクライナにとっては受け入れられるものではない。結局和平交渉が実現するには双方が和平を求める状況にならなければ、交渉だけ初めても結論に至ることはない。
• Nojima Hiroki

  > 幅広い話題に触れた記者会見でプーチン氏は、今月17日にクリミアのケルチ大橋で起きた爆発を受けて、ロシア軍が「予防的攻撃」をいくつか実施したのだと話した。
• 島田 裕一

  旅館業

  ・2023年07月30日

  アフリカにもそっぽ向かれてしまったからね。
  
  プーチンにとっては秋以降政治の季節になるので、戦果を国民に強調したいところ。
  
  でも、合意なんか守る国でないことが知れ渡ってしまったので、いまさら和平もクソもない。和平で合意したところで更に６年の信任が得られれば、いちゃもんつけて合意など反故にするだろうからウクライナでなくともロシアとの協議など時間の無駄。