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大阪 関西万博の海外パビリオン 必要書類の初提出は韓国

NHKニュース
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注目のコメント

  • 江頭 浩
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    C+E建築設計事務所 代表

    現在、行政が取り組んでいる、審査期間短縮のための代表的な取り組み。
    ・仮設建築物許可を担当する職員増員による審査期間の短縮。
    ・本来必要である、建築審査会の同意については、一定要件を満たすものは、大阪市からの報告をもって同意とみなす(個別に審議せず期間短縮)。
    ・確認申請業務は指定確認審査機関への申請をお願いし、仮設建築物許可の審査期間中に、事前協議・予備審査を行い、確認申請審査期間を短縮する。
    ・構造適合判定は確認申請提出と同じ指定確認審査機関を利用することを認め、確認申請審査機関を短縮する。
    などなど。

    手続の本来の流れは、以下で解説しています。
    https://newspicks.com/news/8718098?ref=user_110042


  • カン ハンナ
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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    2025年の4月まで準備期間があと2年も残っていないので、少し心配です。海外のパビリオンの建設を希望する50ヵ国のなかで実際に建設するのはどれぐらいになるのでしょうか。関西万博の成功のためにも博覧会協会や政府がもっと積極的に動かなければいけないのではないかと思います。


  • 小椋 則樹
    ユニアデックス株式会社 未来サービス研究所 主席研究員

    ”韓国は2030年の万博を第2の都市プサンで開催しようと誘致活動を続けていて。。。”
    この大阪・関西万博の状況を見て本当に誘致活動を続けるでしょうか?
    今回の遅れの原因は前から指摘されているように、発注する国側が負担するコストとの折り合いがつかないこと。
    この問題を解決しないと同様のことが次も発生します。
    さて韓国は打ち手を持っているのでしょうか。
    いまの日本の状況をじっと注視しているのでしょうね。


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