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【現場レポート】技術者と学ぶ、“次世代脱炭素技術”開発の舞台裏

デンソー | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント

  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    連載第3回では、愛知県内にあるデンソー広瀬製作所(豊田市)、西尾製作所(西尾市)で行われている技術開発と実証実験の現場をレポート。デンソーの水素をつくる技術にあたる水電解装置「SOEC」、水素をつかう技術の燃料電池「SOFC」、その研究開発の舞台裏に迫りました。未来を語るだけでなく、技術者たちが未来を着実に前へと進めている、そんなデンソーの実装力を感じるインタビューでもありました。ぜひご一読ください。


  • バッテリー スペシャリスト

    2030年にSOECセルの外販を表明してますが、セル単位での販売は市場としてもシステム部材としても難しいのでは。

    となるとデンソーが本気で狙うのは、セルなのかシステムなのか、水素なのかによって投資領域も変わってくることでしょう。水素を作るまでならサプライチェーンを考慮せずに可能。

    セルを外販する先が水素の自家消費をする工場だけだとしても、内燃装置の転換も必要ですし、どの市場を狙っているのかが読めませんね。


  • 製造業 社員

    「しかも酸素と反応した際に生み出されるエネルギーは宇宙ロケットの燃料につかわれるほど大きい。」

    冒頭から間違ったこと書いてます。水素はエネルギー密度がLNGの1/3程度と低いことが課題と、経済産業省も書いてます。つまりLNGの3倍買わないと同じエネルギー量にならないので、価格も1/3にならないと競争力がありません。

    https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy/suiso_nenryodenchi/suiso_nenryodenchi_wg/pdf/005_02_00.pdf

    ロケット燃料に水素が使われるのは、一番軽いガスなので噴射速度が早くなるから、だそうです。


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