専門家もSNSで平気で「嘘をつく」時代
GenZのたまり場
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大学四年になって情報受信また発信するときに、
本当に正しいのか吟味する癖がつきました。
受信ではこの情報はどこからの情報か、盛られていないか、
発信では、自分が発信する情報に誤りがないか、
責任を持つ必要があると感じています。
今SNSで受信、発信、両方とも簡単にできてしまう時代、情報リテラシー、批判的思考が必要だなぁと思います。寄稿させていただきました.
感情を煽ったり,センシティブなニュースが増えている中,それらに惑わされない心持ちが必要な世の中になりました.
そんな中,専門家の情報発信が重要なわけですが,専門家といえど門外漢の分野で誤った発信を無意識にしたり,善意で拡散したりします.
中にはいい側面もありますが,専門家という肩書による弊害もあると思っています.
そのあたりを想像して,SNSや情報に触れてほしいという思いで書きました.正直、それっぽい内容をそれっぽい人が書いていれば、本物だと勘違いして信じてしまうことがあるなぁと反省しました。
今の時代、情報を精査するための知識を得ようとすると、またその知識の精査もしなければならないでしょう。少し面倒でも、「これは本当?」という思考でどんどん深堀って調べていきたいなと思いました。