就活「4人に3人落ち込む」ウェルビーイングな就活のためのコツ3選
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幸福学の第一人者、前野隆司先生にインタビューしました。
6月上旬、OfferBoxが掲載した「このくらいの目線が、自信に効く。」という交通広告が、TwitterでHR・広告・PR関係者を中心に話題になったのはご存じでしょうか。
監修として携わった前野先生には、メインターゲットである学生はこの提言から何を学び、どう就職活動に向き合えば良いのか。そして、現状の採用システムに対しどのように捉えているのか、率直なご意見を伺いました。
JobPicks編集部としては、「幸せの4つの因子」と面接で自信をつけるためのTipsを中心に紹介させていただきましたが、インタビューで最も盛り上がったのは日本の採用システムのほころびについて。前野先生は、多様性の時代を受け入れられない企業は、本当に淘汰されると警鐘を鳴らします。学生の皆さんも、この危機感を捉えていただければと思います。
また、「就活生の4人に3人が落ち込んでいる」という事実を明快に提言したこの広告が、一過性の話題にならないように、私たち大人は将来の担い手たちをどのように受け入れるのか真剣に考えねばならない、と身につまされました。25卒の就活生です。
落ち込むというか、気疲れしますね。だめだっら「しょうがないっしょ」マインドを持っているので落ちても落ち込むことはほとんどないのですが、小さなストレスが日々あるな、、という感覚です。とにかく忙しいです。
3年生は授業もゼミもあって、普通に忙しいのにそれに追加で就活があります、人によっては授業を切って就活してます。より個人に合った就職先を見つけるために早期にインターンシップに参加することはいいことなのですが、大学生活と両立できているか、と言われるとそうでもない気もします。そういうストレスに苛まされてます。25卒の就活生です。
現在は学業、ゼミ、アルバイト、就活をうまくこなせてるように感じますが、忙しい日々です。
たまにはリラックスしようと遊びをスケジュールに取り入れていますが、頭では常に就活や将来のことを考えており休めているのか正直分からないです。
ただ、今は自分の将来と向き合う時期だと思っているのでうまく自分を管理しながら向き合っていきたいなと思います。
「姿勢を良くする」「笑顔を増やす」
を意識してポジティブに取り組んでいこうと思いました!