“世界最高の静寂”追求、ソニー「WF-1000XM5」約4.2万円で9月発売
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注目のコメント
XM5は、ZeniPower製からShenzhen Grepow Battery製へバッテリーが変更されたようですね。
https://kblognext.com/archives/38790.html
高級ヒアラブルこそ小型全固体電池のターゲット用途なので、早く日系メーカーの薄膜型全固体電池がソニー製に搭載されることを期待します。だいぶ小型化が進みましたが、ソニーのイヤフォンは耳から本体がはみ出し異物感があるため、音質や重低音の迫力は凄いのですが、今ひとつ魅力を感じません。
AirPods Pro2のように筒状の部分を出して、バッテリーを入れたり、オンオフ、音量調整ができるという仕組みの方が良いのでは?と改めて思いました。現行のXM4は音質もデザインも好きでしたが1年の保証期間が切れた途端に片側だけ電池が死にました。XM5でバッテリ寿命が改善されてることを期待したいです。
が、先月発売されたTehnicsの最新モデルをすでに買っちゃっいました。。ちょっと遅かった。
こちらはドライバ径10mmで音質は低音から高音までクリア(特に高音がきれい)で、XM5より5000円ほど安く買え、通話もクリアですので個人的にはこちらもおすすめです。
https://jp.technics.com/products/tws/az80/