コンサルタントが「嫌なヤツ」とあえてつきあう訳
東洋経済オンライン
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自分を解放して思考の幅を広げる。
同質な人とだけつきあっていると、どんどん思考停止になります。自分の常識は人の非常識、人の常識は自分の非常識。
そんなことを知るだけでも頭は柔からかくなる。画一的にならないようにするだけではなく、独自の視点で創造力も磨きましょう。これ凄くよく分かります。
性格視点で相性を分析(31×31=961パターン)
してもコミュニケーションのマッチングで
相性が良い同士の性格パターンなんて
それこそ性格によって変化しますが
数%程度だと思います。
殆どが「無関心」か「苦手」の人なんです。
だからこそ「無関心」か「苦手」な人と
どのように対峙して少しでも
建設的なコミュニケーションができるかを
考えていくのはとても大事だと思います。
仲の良い人だけの関係や組織は
居心地は良いですが井の中の蛙になりがちです。
個人的にもその辺りは意識して
最近は仕事などは進めるようにしております。
※まぁプライベートはボチボチですが笑上司はだいたい選べません!嫌な奴とあえて付き合わなくても弱い立場、下の立場であればあるほど嫌な奴や自分を蹴落とす、良く思わない人に囲まれがちです。媚びてくる人がいないですから。異業種や異質な素晴らしい人と交流すると置かれている環境に落胆することも多々あるでしょうが、自分を鼓舞することには確実に繋がります。