モラハラで「妻子に去られた夫」たちが集い語る事
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注目のコメント
具体的に何があったのか記録と記憶しておくことです。
相手は他人の感情が理解できない、理解しようとしないですから自分の身体的、精神的安全を保つために自分を色んな意味で鍛えて、周りにちょっとしたことでも相談できる環境作りをします。ただし相談相手は選ぶ必要あり。モラハラに限らず、ハラスメントやDV行う人間には、「人間関係を、優劣・強弱・勝ち負けに基づいた上下の関係でしか捉えられない」という、共通した認知パターンがあるように感じられます。そして、自分はいつも「上にいる存在」として見られていたい、という欲求も非常に強いです。(そうでないと自分を保てない、という感じすらします)
そのため、自分を評価する人間に対しては、良い評価が得られるよう、彼らの期待に沿うような行動をし、自分よりも実力・能力がないとみた人間に対しては、自分の力を誇示するような威圧的な行動をします。この二面性のため、ハラスメントは気づかれにくく、被害に遭った人たちは、外からの助力を得ることができずに苦しみます。
この認知のゆがみを修正することが救いにつながるのですが、これは、理性や倫理というより、感覚といってもいいようなレベルのものであると思います。いままで、上下の人間関係のなかを他人に勝ち続けることで自分を保っているような生き方をしてきたのを、急に直せというのも、なかなかに難しいことのように思います。夫婦や家族はクローズ
どんなやり取りをしてても第三者がそれを目にすることはほとんどない。だからそれがいかに異常でも、本人たちは気がつきようがないし、比較のしようがない
激しい感情出してしまうことも度々ある。けど相手もここぞとばかりに応戦してくるので、痛み分けになるのが我が家のあるある
我慢も変化も成長も。どちらか一方だと長続きしない。と沖縄料理屋さんで友人を待ちつつコメントでした
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