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バーンズCIA長官をバイデン内閣の閣僚に格上げ ロシア・中国に対する役割評価

TBS NEWS DIG
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  • 前嶋 和弘
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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    アメリカの場合、20強の特定の省庁の長官を「閣僚」とするのですが、次第に対象の数は大きくなってきました。それまで「准閣僚」だった中小企業庁長官はオバマ政権の途中の2012年に閣僚入り。

    閣僚組織が大きくなるに従い、閣僚に入ることがどこまで大きな意味があるのかは何とも言えないところもあります。すでに様々な複雑な案件が出るとバーンズ長官頼りで、現地に乗り込み折衝をしていますので、「閣僚」でなくてもそもそも重要度はかなり高かったはず。


  • 鈴木 一人
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    東京大学 公共政策大学院教授

    誰が内閣に入るのか、については組織の役割もあるが、個人の問題もある。大統領がこの人物を閣内に入れておいた方が良いと判断すれば、しかるべき対応をする。CIAの活動を評価した、という解釈はやや違和感あり。


  • キアラシ ダナ
    NewsPicks 記者

    ロシア大使も努めたバーンズCIA長官は、ウクライナ戦争が始まる前後から非常に存在感が高まっていました。
    2022年年明けから世界中で「本当にロシアは侵攻するか」というテーマが国際情勢の関心事となる中で、一貫してロシアの脅威を強調していたイメージが残っています。ちなみに今回のケースとは違うパターンですが、トランプ前政権でもCIA長官だったポンペイオ氏がその後に国務長官になっています。


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