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「性加害問題に参加国が“NO”」ジャニーズ Aぇ! GroupがバレーW杯から排除された!《川合俊一会長は、直撃取材に…》

文春オンライン
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注目のコメント

  • 岡村 聡
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    S&S investments 代表取締役

    ホント、こういう古くから続く日本の人権系の問題は、外圧がないと問題が認識されていたとしても全く改善されないんだなと、この社会構造をつくづく情けなく思う


  • 小川 健(たけし)
    専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    まず今回の排除についてはグループの責任とするのは酷であり、あくまで責任は事務所側にあることを押さえる必要がある。
    故人たる創業者の犯罪、と捉えると、その責任は誰が負うべきかと言えば、その創業者の恩恵を最も受けている方、ということが出来る。
    今回の場合、創業者一族から引き続き社長がいて、ビデオメッセージは出しているが記者会見での質疑応答もしていなければ事務所として漸く少し認める段階とはいえその責任を取っているとは言い難い状況がある。
    ということは、「もう終わったこと」として済ませようとしている節があるとも言え、その状況で罪が指摘されている創業者の看板を残しているわけだから、それは犯罪者集団と同程度に扱われる危険性はある行為。
    ここで押さえるべきは、現社長がいないと法令遵守その他の体制整備が回らないなどの特殊事例があるかどうか、という点。今回は該当しない。少なくとも現社長はまともに気付ける機会がありながらそうではなかったし、その創業者の看板の恩恵は受け続けている。
    であれば、「あの犯罪者の看板を出し続けている一派」は外すべし、という声が出ても何ら不思議はない。

    あくまでこれはグループの、というよりは事務所の、もっと言えば法的にも事務所を代表出来る立場に有り、創業者との関わりという意味でも最も恩恵を受けてきた社長の問題と言える。

    そして、これが悔しいとグループ関係者が思うなら、取るべき選択肢は2つのどちらか。
    1つは事務所を辞めること。幸いなことに昔と違い、すぐ隣に「滝沢」という事務所も「飯島」という事務所もある。他にも様々な選択肢もある時代、行き場がない、ということにはならない。そこまで所属の歴史が深いわけではないなら、そうした過去の犯罪の話を知ったうえで辞めた場合、辞めた人間まで背負わされる訳ではないだろう。恩恵をしっかり受けてきた古株なら背負わされるとは思うが、バレーの応援に入る予定だったメンバーは大体(新参を含む)若手。
    もう1つは事務所の罪まで背負う覚悟をもって在籍を続けること。覚悟をもって、という場合は行動も変わってくる。
    やってはならないのは、自らには罪はないとして居座ること。恐らくお仕事は回ってこなくなってくるだろう。才能はあっても。それ位重い罪と外は受け止めている。

    そしてこれらのことを理解して日本のバレーボールの組織は対応すべきであろう。


  • 上野 潤也
    自動車業界 Engineer

    外圧に晒されないと変われない国、ニッポン


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