残念な人の法則:仕事ができない人は「移動時間の無駄」に無頓着である : まだ東京で消耗してるの?
まだ東京で消耗してるの?
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注目のコメント
毎日片道1時間半、往復で3時間かけて通勤してるぼくが通りますよっと。イケハヤさん、さすがにコレはちょっと浅くないですか?
満員電車を楽しむスキルを高めるという発想を持つべき。4年も通い続けてると、「乗客のビッグデータ」が蓄積され、乗車した車両の中で、誰が一番早く降りるか?を瞬時に割り出し、その人の前に立つ。そうすると、一定時間座ることができるので、「自分時間」が出来て読書に没頭できる。移動時間は本読んだりpickしたり。それなりに使い方次第でインプットに使えます。
が、カットできるものはする!女性社長たちとは移動時間はなしのWeb飲みで情報交換することも。
ちなみに職住接近、在宅大推奨。弊社は在宅勤務でも仕事をまわしやすいシステム取り入れ、地方に戻った優秀人材確保、狙ってまっす!あははは。笑っちゃった。時間の無駄を省こうは合意できるが、移動時間が無駄であるという定義は当てはまらないね。移動時間に通える大学もあるし、移動時間に見ることのできる電子書籍も沢山ある。
これってさ、単に時間の使い方の無駄してましたって事を言いたいだけなのに、それを移動時間として定義しちゃったもんだから違和感MAXなんだよね。
移動した先で人と会うことは無駄ではないし、移動は仕事を進めていく上で必要なケースが多い。だったら移動をいかに無駄にしないか?の方が議論するべき方向性でしょうよ。
と、無駄に熱くコメントしてみた。