テクノロジーも、データも、今年大流行のAIも、それを実現する手段に過ぎないというのはカンヌの10年以上一貫している姿勢。 そんな中、社会に良いことをするだけでなく、個人に寄り添い、ひとりひとりの味方になることがブランドとの絆を育むキーだという流れは今後もっと強くなっていくのだとおもう。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか