神奈川大学の『神大スタイル』から感じ取る、これからの学内広報誌の在り方と必要な視点

コメント

注目のコメント

• 高田 一輝

  熊本県立大学 第4期 Student Picker 🇩🇪

  ・2023年07月18日

  キャンパスが新しくおしゃれなイメージがあるから神奈川大を受けた、という人の話をこの前たまちま聞きましたが、キャンパスやアクセスに乗じてこういったブランディングをするある一定の意味はあると思います。
  大学のイメージに学生が引っ張られてお洒落な人が増え、それがさらなるイメージアップにつながることはある種効果的かも。
  青学もその例の一つと言えるでしょうか。
• 横山 椋大

  京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

  ・2023年07月18日

  どういった目的で学内広報誌を作成するのかをまず考えることは確かに必要だと思いました。
  神大の学内広報誌の目的は純然たる大学と学生とのコミュニケーションツールであるということ。そんな風に学内広報誌を考えたことはありませんでした。
  
  学内広報誌から自分の大学について、さまざまな媒体を駆使して調べ、学生自身が自分の大学に誇りを持つこともあるのではないかなと思いました。これがまさにインターブランディングですね。大学の広報はまず内から、そして外に向けていくということは確かに欠かせないポイントだなと思いました。
• 大野 明日香

  横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

  ・2023年07月18日

  目的意識、本当に大切ですよね。
  大学単位に限らず、たとえばサークルだったり部活だったりの広報にしても、「とりあえずアカウント作っておけば良い」と考えている場合が多いかもしれません。
  ひとつの芯や軸を持ってスタイルを確立できれば、他には無い新たなイメージの浸透につながりそうです。