優秀な人が「モチベーション」に頼らない理由
南 和気のキャリア・人事のホンネ
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注目のコメント
気分がのる、のらない。と言うことはありますが、モチベーションが下がる。と言うことはないです。
自分が何をすべきか。と言うことを常に意識しながら仕事をしているとモチベーションに左右されないですし、決断も早くなります。
仕事のミッションに頼るのではなく、仕事を行う自分の意味に頼ると前向きに仕事ができるようになりますし「やらされている」という感覚もなくなります。起床→コールドシャワー→外で1分ほど日光を浴びる→作業
というのを約半年間続けることで習慣化しました。
目覚めが良く日光を浴びることでやる気にさせてくれるのでそのあとの作業効率も上がっているように感じます。
タスクの前に何かルーティンを作るというのをぜひ試してみてください!
今はこのルーティンなしでは何か気持ち悪いほどです。たくさんのコメントをいただいてありがとうございます!
長く人事をやっていると、優秀な社員のいろんなルーティンを見て驚くこともありました。
皆さんも、安定したパフォーマンスを出せるような工夫やルーティンなどぜひコメントで教えていただけると、互いに学び合えて良いなと思います。
記事では、誰でも実行できる原則的な考え方をご紹介しましたので、「仕事において、やる気の影響を受けやすい」と感じる方は、ぜひ少しでも取り入れてみてください。役立てていただけると嬉しいです!