「花火大会」の中止相次ぐ “今後なくなるかも”自治体も苦渋…資金不足や人手不足で
テレ朝news
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コロナ禍で中止になっていた各地の花火大会やイベント、お祭りが再開出来ずにいますが、それらの全てを復活させるかどうかについては地元で十分に検討されるべきだと思います。各地で見かけるイベントの中には何のために開催されているのか理由がさっぱり分からないものが多々あります。特に意味も無く惰性的に続けて来たイベントは無理してまで復活させてなくても良いのではないでしょうか。
特に年間を通してイベントばかりを開催している地域の現場関係者が疲弊して行く姿は見ていても辛くなります。先日もほとんどの週末がイベントで潰れて家族サービスが出来ないと嘆いている自治体職員がいました。この様な状況では観光課だけには絶対に行きたくないと言う職員が多いのも頷けます。この記事は資金面での課題が取り上げられていますが、アメリカのいくつかの都市では環境負荷と騒音面で花火がドローンショーに置き換わり始めているようです。日本でも地方都市を中心に同様の変化が見られるかも知れません。
これは寂しい…。日本が誇る技術ですから、やめれば技術が途絶えてしまいます。そもそもあれだけのものが無料で見られていたのが不思議なくらいですよね。見るほうがお金を払うのは自然な流れなのかも。