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外国為替市場やアメリカの株式市場は、このCPIと、7日発表された6月雇用統計の就業者数データが弱めだったことから、FRBの利上げ打ち止め観測を囃して、円高、アメリカ株高が進んだようです。
FRBは、CPIではなく、PCE個人消費支出インフレ率を重視していると言われますが、伸び率が低下したのは朗報です。
FRBは利上げの効果が出てきたと評価できるので、今月の利上げを見送る余裕ができましたね。株式市場が上昇し過ぎたら、冷ますために利上げを実施するかもしれませんが。一方で、ドル円は138円台に突入。円安トレンドは一回ストップかもしれません。
この数字は大きなサプライズで、長期金利は大幅低下、これを受けてドル安・円高、株高で反応しました。ただ、物価に関する重要統計は、今回の(1)消費者物価だけでなく、先週の雇用統計の中の(2)非農業部門雇用者数と(3)平均時給、そして今回の消費者物価より正確に物価を反映するためにFRBがより重視する(4)個人消費デフレーターです。先週までは(3)と(4)が強い数字なため、金融引き締めの継続はやむなしでした。最近の特徴は、(1)から(4)がバラバラな傾向を示すことです。まあ、個別データで一喜一憂することなく、傾向として物価は減速傾向にある、という理解で良いと思います。年後半の勝負の分かれ目は、秋口に景気が減速する際、物価も下振れするか、あるいは高止まりするか、になると思います。
平均時給やPCEコアデフレーターなど、その他の指標の結果次第では市場における年内の利上げ、及び来春以降の利下げシナリオの見通しに変化が生じてきそうですね。
ここまでは想定通り。ここからさらに低下していくかどうかが注目点だと思います。
この結果が、FRBがより重視するPCEコアデフレーターにどのように反映されるかに注目ですね。
ちなみにPCEコアデフレーターは通常、毎月末に公表されます。
Fedの当初の物価見通しの誤り(インフレ圧力の過小評価)にはなお様々な批判はあるようですが、その後はインフレ対応姿勢を明確にしながら、大きな景気減速を回避しながらインフレ率を低下させていますし、この過程で非伝統緩和も手仕舞ってきているということで、Fed、中銀としては頑張っておられるなと素直に感じます。引き続き頑張って頂きたいです。
今月末FOMC前の重要指標が終わりました。インフレ鈍化でドルインデックスは発表直後に急落し101.593→100.521(-1.211)と1.19%下げ
https://www.bloomberg.co.jp/quote/DXY:CUR

私が社会人になってから初めて見た10年30年の逆イールド(債券の買い場)も短期間で終了しました。
インフレ鈍化で次の利上げはどうなるのでしょうか?FOMCメンバーの皆さんが6月に公表したロンガーラン金利は3.625%〜2.375%で、5年5年先OISは3.2%前後をウロウロしています。
マーケットはタカ派よりを想定しているので、もし今回からのコアインフレがピークアウトしそうな傾向で7月利上げ見送り(マーケットは利上げ前提)になればドル円は大きく崩れるのではないでしょうか?
日本の5月のCPIは、3.2%
6月のは21日に発表されるんですけど、
日米の金利差に反して逆転!?
まぁそれでYCCを修正しないって日銀が決断するのもめちゃくちゃロジック崩壊になるから修正するんじゃないかって憶測やら期待は当たり前にでてきますよね。

夕方配信の経済ラジオでも、話しながら、改めてカオスやって思いました。。。
だってアメリカの金利5%で日本ゼロでCPI逆転で日本高いとか、説明する人が間違ってるんじゃないかとドン引きします。
前年同期比+3.0%で落ち着いてきたと言っても、コアは+4.8%と高水準。10月ぐらいになると、原油価格の低下効果が剥げる。