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ミズノ「職場キャッチボールは遊び?」入社で見た開発との境界線

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  • ジャーナリスト

    学ぶ、遊ぶ、働くの境界線

    スポーツメーカー大手「ミズノ」で研究開発職として働く岡村尚美さん。インタビューの画面越しに、フーディー姿で現れた。オフィスからの出演で、周りには似たようなカジュアルな格好の同僚も多いという。

    そんな職場では、野球のキャッチボールやテニスのラリーを「ひたすらしている社員」も。それが休憩中なのか、試作品の飛距離や打感を試験中なのか。「はたから見てもわからない」と、笑いながら紹介してくれた。

    ワークライフバランス(WLB)の大切さが言われて久しい。充実させるための助言として「オンとオフをしっかりと切り替えよう」と、よく耳にする。線引きに苦しんで、心身のバランスを崩すケースもある。

    早大院での工学博士としての学び、大好きなスポーツを自らも楽しむ遊び、そして身近な人たちの生涯現役を支えるための商品・サービスを開発する働きーー。かくれんぼを続ける岡村さんに、これらの境界線はなく、どこまでも自然体だった。


  • シンフォニティ株式会社 ビジネスプロデューサー

    職種ごとにロールモデルたちを取材していく、JobPicksの『働くっていいかも!』。今回より、「研究開発職編」がスタートします。最初のゲストは、ミズノ株式会社の人間拡張研究開発課に所属する岡村尚美さんです。

    みなさん、「かくれんぼ」を最後にしたのはいつでしょうか。岡村さんからかくれんぼの国際大会の写真を見せていただいたのですが、結構ハードな動きをしていて、知られざる競技性に驚かされました。

    私ごとですが、父が病や事故が重なり歩行が不自由で苦労しています。なかなか重度の障がいがある人が当たり前のように動くのは大変なことだと思いますが、岡村さんらの研究が進み、父や障がいに悩む人が少しでも暮らしやすい社会になってほしいと祈っています。


  • NewsPicks Content Curator

    この記事を見て思ったのですが、ミズノって陸上以外はチームを持っていないんですね。陸上はこちら(直近、ディーン選手めちゃくちゃパフォーマンスがいいですね):https://jpn.mizuno.com/players/track_field
    社員に甲子園出場、東京六大学、戦国東都の主力メンバーなどがかず多くいると思いますし、ミズノの商品だけを使って、圧倒的に強いチームを作ると、結果的にブランディングにもつながるのでは。と思ったのですが、大人の事情で難しいんですかね


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