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イオン、ネットスーパー「Green Beans」本格稼働 買い物体験を変える「誉田CFC」

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注目のコメント

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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    確かに物流センターは最新だと思います。ただ、だからと言って(顧客から見た)買い物体験が大きく変わるものではないです。


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    食品流通業 未来社会デザイナー

    ターゲットは子育て中のフルタイム共働き世帯。特に首都圏の人たちは時間がない人。提供価値は、「Ease(簡単)」、「Reliability(信頼)」、「Choice(選択肢)」。例えば、信頼は鮮度、配送車両の温度管理を徹底し、コールドチェーンを充実することで実現、選択肢は「品揃え」、現状登録商品数は22,000商品⇒年内に4万⇒最終的には5万SKU(普通のスーパーの25,000点)とのこと。そして、それを支える仕組みとして、オカドのロボット倉庫があるとのことだ。
    英国などのネットスーパーは、送料はダイナミックプライシングと聞きました。人気のスロットはすぐに売れてしまうそうで、現状イメージするような、当日の朝お願いして、夕方までに届けてもらうというより、もう少し先に届けてもらえるもののようです。数少ない黒字ネットスーパーを運営するIYも、ダークストアを持って運営していますが、ここは、前日までにスロットが売り切れておりそれが黒字のポイントとお伺いしたことがあります。この仕組みが経営的にうまく動くのには、スロットが数日分先行して売り切れるということがひとつあるのでしょう。一方で都心は、お店の選択肢が豊富なので、どこまでこういう購買スタイルを実践するのかという点は懸念点。
    またターゲットと提供価値は、都市圏の忙しくタイパ重視、そして、好きなものをなんでも・・・ということ。共働きなので、世帯年収が高いタワマン住人などを想定されているのかと考えます。今のニーズの延長上にはこういうニーズだと思いつつ、10年先を考えると、夕方5時には、保育園帰りに親子でお買い物をしたり、グローサラントでお食事して帰れたら良いなとも思います。


  • Uzabase 執行役員 SaaS事業COO 兼 Data&Partnership担当

    既存のイオンネットスーパーとは違う顧客体験を作れるかどうか。何度かすでにGreen Beansを使っていますが、正直まだ分からないです。今後見えてくることを期待しています。


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