夏の海外旅行 回復もコロナ前の4割 主流は「安近短」
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かつてはソウル旅行は安近短でしたが、今は近短ではありますが、決して安いとは言えなくなっています。
LCCを使い、空港からソウル市内までは地下鉄を使い、観光にも公共交通機関を使い、韓国語しか通じないローカルな飲食店でローカルグルメを楽しめる韓国通の方であれば、コロナ禍前の5割アップくらいの予算で充分楽しめますが、完全な観光客だと、LCCを使わないと以前の倍近くの予算が必要かと思います。
という事で、韓国旅行をリピートするようになってから20年、ようやく真面目にハングル文字を勉強する気になりました…(笑)
→ローカルレストランで韓国語メニューを使いこなしたい!暇ネタのコタツ記事ですから、目くじらを立てる必要はないのでしょうが、安近短の発想は、交通運賃が規制されている時代のものでしょう。独占力の強い米国鉄道運賃を規制する原理として、距離比例運賃せいどが強制されたのですが、現在は、skiplaggedがあるように、遠くが安いこともあり、時間時期、税金、需要などでまちまちです。