インターン倍率100倍も当たり前。 学生「1社でも参加したい」
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注目のコメント
ちょっと違う視点になりますが...
私はかなりスタートダッシュが早く、早期選考もたくさん受けました。が、その頃は志望業界も軸も定まっておらず、とにかく申し込んだ挙句、スケジュールがぱんぱんになってしまいました。
本当に申し訳ないことですが、最初の選考からインターンシップ当日まで数ヶ月かかった場合では、正直なんでこれを受けているんだろうと思ってしまったこともあります。自分にも、そして企業の方にも本当に申し訳ない気持ちを感じました。
今は就活の軸も定まって、きちんと受けたい企業の選考に申し込んでいます。
焦る気持ちもものすごくわかりますが、自分のやりたいことやキャパシティを考え、慎重になるべきだと学びました。色んな業界を知りたい、自分が興味のある仕事に自分が向いているか知りたい、など色んな理由で参加するインターンシップですが、ESだけでなく色んなものを提出しなければならず、負担になっています。授業の後も遅くまで残り、友人と一緒にESを書いています。しんどい一方で、「本選考の練習になる」という意見にも共感できます。本選考で焦らないよう、目の前の選考に一生懸命取り組もうと思いました。