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九州北部で記録的な大雨 各地の状況は

NHKニュース
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注目のコメント

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    アスエネ株式会社 気象予報士、防災士

    大雨の際は家の立地や時間帯、家族の状況によっては家を離れる必要がありますが、実際にいつ家を離れるかの判断は難しいです。有事の際は情報が多く流れるので、受け身では必要な情報を見逃す可能性もあります。 判断を助けるのが「大雨警戒レベル4」に相当する土砂災害警戒情報や避難指示です。ただし、これが出るころには避難を完了することが原則なので、大雨警戒レベル3にあたる大雨警報や洪水警報が出たら気象庁や自治体HP、ヤフー天気アプリなどで情報チェックなど何かしらの行動を始めることです。 普段から気象情報について知り、いざという時にどうするかのシミュレーションをしておくことが大切です。


  • NewsPicks Content Curator

    福岡市にいます。夜中1時頃から雷と雨がとんでもないことになり、稲光で昼間のように明るく、全く眠れませんでした。知人の連絡などによると、中心部の天神や中洲などでも道路が冠水していました。その後もバケツをひっくり返したような雨が続いており、時々雷鳴も聞こえます。
    中心部を流れる川も橋ギリギリまで水位が上がっており、周辺の友人のマンションでは、トイレやキッチンの排水がゴポゴポと音を立てているそうです。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    現地の方からのコメントが生々しく伝わってきます。雨はこれからも続きます。特別警報が出た後の避難は危険です。皆さんがすでに安全を確保できている状態であることを願います。


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