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9%を想定する...就活・転職で「ブラインド採用」じわり

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  • NewsPicks編集部 インターン

    性別、容姿、学歴、年齢など、日常生活のなかで「無意識の思い込み」から他者を分類してしまってはいませんか。人間ならば誰しもが持っている思い込みですが、時には差別や偏見の種となって、生活に悪影響を及ぼす場面があるかもしれません。

    以前、ある事例を新聞で見かけました。最終面接で学生が「性的マイノリティであるが御社で働くことができるか」という質問をした際に、「あなたのような人は前例がないため難しい」と言われ、結果的に不採用となってしまったというケースがあります。このLGBTQ+(性的少数者)は採用できないという差別の原因は、「性的少数者は○○」といった日常的な決めつけであるはずです。

    今回は、そんなアンコンシャスバイアスを無くすための取り組みを実施している企業に取材しました。ESから性別欄や顔写真を排除することで、学生本来の能力や可能性を発掘したいと考えているとのこと。真の多様性を社会に実現させるための一歩として「採用活動」を捉え直してみませんか。


  • 早稲田大学 job picks インターン 経営デザイン専攻

    アメリカを訪れた際、多くのお店でLGBやトランスジェンダーの方がいらっしゃいましたが、その多くが自分の個性を発揮しながら、とても生き生きと働いていらっしゃったのが印象的でした。また、その方々が個性を発揮しているからこそ、店全体の雰囲気も良くなっている印象でした。

    この経験を踏まえ、採用において多様性を尊重することは、採用する側・される側の双方にとって大きなメリットがある事だと思いました。だからこそ、アンコンシャスバイアスをなくすことはすごく重要な事だと私は思います。


  • JobPicks編集部インターン生

    性別欄や証明写真程度で得られる情報であれば、面接時に見れば分かることですし、そもそもLGBTQ +を考えるなくとも不必要なものだと思っていました。(たまにある「あなたらしい写真を添付してください」のようなものであれば分かりますが、、)

    ここ数年で大きく取り上げられているLGBTQ +の問題ですが、依然社会全体で探り探り取り扱っているように思います。時間が経てば馴染んでいく問題なのかもしれませんが、できるだけ早く受け入れられて欲しいものですね。


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