10億円融資、連帯保証を偽装か 再エネ発電で商社部長が関与
コメント
選択しているユーザー
白木さんが書かれていますが、この事案はクラウドバンクが貸付型クラウドファンディングで貸し付けている案件だと思います。
バイオマス関連で3月ごろかな?償還遅延が発生している案件があるのでおそらくそれのことかなと思います。
文書偽装は既に本人が認めていますのでその法的処置かと思います。
とはいえ、クラファンなので損をするのはエンドの個人投資家さんたちなんでしょうね
注目のコメント
本件の貸し手側はクラウドバンク•フィナンシャルサービスの記載しかありませんが、そのバックファイナンスは貸付型クラウドファンディングのクラウドバンクの可能性がありますね。
そうすると、最終的に損失を被るのは、クラウドバンクを通じて投資をした個人かもしれません。
もう少し詳細な情報が気になるところです。