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筋トレ個別指導で重傷事故相次ぐ、専門知識ないトレーナーも…相談者の9割女性

読売新聞オンライン
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    (株)イブキ 代表取締役

    パーソナルトレーナーはもちろん、最近増えている格安ジムでも怪我人が出ていて、国立大学病院勤務の整形外科医が困っていました。

    無理な筋トレは身体を壊すことに繋がりやすく、注意が必要です。


  • ビーサバイlnc. Sharez Inc. 代表取締役CEO

    AbemTVでも取り上げていただき、番組でコメンテーターとして発言させていただきました。
    まず増えているよう要因として、そもそも、パーソナルジム、パーソナルトレーナー、それを受けるお客様が非常に増えている状況なので相談件数が増えていることが予測されると言うこと。
    同カテゴリーのフィットネスクラブ、高齢者向けジム、無人の24時間ジムなどでも事故は少なからず起きています。
    取り上げられている事故は目立つ例だとは思いますが、こういった事故が起きる要因として考えているのは、1つは人材の問題、もう一つは環境の問題、最後にサービスの問題だと考えています。
    人材の問題については、多くの方が指摘されている通り、資格がなくても、トレーナーと名乗れば仕事ができてしまい、知識や経験が不足している人材が存在していると言うことです。
    環境的問題としては、マンツーマン、あるいは個室で行われることが多く、指導者もお客様も事故のリスクについて気づきづらかったり、外から見てそれを指摘する人がいないと言うことです。
    サービス的な問題と言うのは、短期集中、高額なパッケージの場合、トレーナーも、お客様も成果を出すことに意識が向きすぎてしまい、安全や健康面への配慮が欠けてしまう可能性があると言うことです。

    これらを是正するために、私としてはトレーニングジムを開業する、あるいはパーソナルトレーナーとしてお金をとって指導する場合に、最低基準となる指標を設け、それらをクリアしたジムやトレーナーだけが指導できる環境を作ると言うことです。
    また、それらを定期的にチェックする、あるいは更新制度を設けるなどするということです。
    とは言え、パーソナルトレーニングと一言に言っても、ダイエット、ボディメイク、姿勢改善、肩こりや腰痛の改善、スポーツのパフォーマンス、向上など、様々な種類が存在しており、それらを統一する団体を作ると言うのは、なかなかすぐには難しいと予想されるため、こういったニュースを受けて、まずはそれぞれのジムやトレーナーが安全面やお客様への健康への配慮と言う点を見直していくことが早急に求められると思います。
    また、お客様も安い、近いなどだけで選ぶのではなく、いくつかのジムに体験やカウンセリングに行って頂いたり、疑問は素直に質問するなど、しっかり比較検討することが大切なのではないかと考えています。


  • 宇宙生命体

    なるべくしてなった流れのような気もする。
    国家資格などもなく誰でもすぐ"トレーナーです"と名乗れる市場において…中々信頼は戻すほうが難しいですよ。
    学生時代、国家資格の代わりになり得るといわれて取った資格もどれだけのレベルのものか取って活動してる人達のレベルをみればそうでもない世界です。本当にグレーの多い業界だとも思っています。


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