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【週末に読む】「ハッピーな共感」がヒットを生むしくみ

NewsPicks編集部
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    NCB Lab. 代表

    おっしゃる通り「いまの日本では、あらゆる世代に共通してエモフィルターが足りないと感じます。」エモマーケティングは日本をポジティブに変えてくれそうです。


  • 株式会社CRE-CO 代表取締役コミュニティマネージャ

    1.0 モノ消費 1970~
    2.0 コト消費 1990~
    3.0 トキ消費 2010~
    4.0 イミ消費 2020~
    5.0 エモ消費

    面白い分析だな~と思いながら拝見させていただきました。

    ただ、変わってきているというより、入り混じってきているのだと思います。
    古今東西、人間の本質は変わらない
    変わるのは自分が生きた環境だと思います。

    そして今、(Z世代、これからのマジョリティ)は、下掲の欲求段階
    ※マズローの説を自分なりにアレンジ
    低次が満たされ、物があふれ、特に5.承認欲求が、
    こうあるべきという社会的規範が薄れ、多様化しているのだと捉えています。

    1. 生理的欲求(生きていたい)
    2. 安全欲求(安全に暮らしたい)
    3. 社会的欲求(人と関わりたい)
    4. 平穏欲求(嫌われたくない悩みがなくなってほしい)
    5. 承認欲求(他者から認めら自己重要感を感じたい)
    6. 自己実現欲求(能力を発揮し創造的活動がしたい)
    7. 自己超越欲求(至高体験したい)


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    大学3年生です。
    エモ消費というネーミングとその意味に、しっくりきました。周りでも確かにお金や時間を気にせず、「キュン」ときた瞬間に何かを買っている人が多いような気がします。

    もっとも、何事もそうですが、大前提としてZ世代全員がこの傾向という訳ではないことはご承知おきたいです。「モノ」自体を欲しがる人もいれば、「コト」自体を欲しがる人もいます。
    ...ある意味こういう「私は人とは違うお金の使い方をしている」という考え方が、エモ消費の考え方に通じているのかもしれません。笑


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