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コメント
注目のコメント
就職活動中に苦労したのが、「今までやってきたこと」と「入社してからできること」の接続です。
日本の学校教育は、職業との接続をあまり意識して作られていません。
そのため、私の頃の新卒市場は「何をしたら良いかわからない学生」と「良い学生を見抜くのに苦労していく企業」が溢れていたように思います。
今回紹介したのは、プログラミング学習が企業との面接に直結するというサービス。求職者と企業の求めるスキルをマッチさせる、合理的な採用方法です。
採用のあり方が変われば、教育・学習のあり方も変わるかもしれません。
記事への感想や就職・転職での思い出話などをコメント欄にお寄せいただけると幸いです。私は面接でルービックキューブをやり、前職に内定をいただきました。企業が使う経費で最もお金がかかる人件費という固定費が削れるのは魅力的すぎますね!
新卒採用でいうところのSPIに近いですね。
IT人材だけでなく、これを他の職種に転用できたらすごく面白そうです!
ただもし他で活用するなら、どう言った形にするんでしょう?
学習履歴が活きるのはIT人材だからこそで、他には活かせないのかな?