4年でMRR10倍×働きがい向上を両立。ベーシックの「リモート組織を成功に導く4つの仕組み」
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長らくリモートワークを続けた企業において、「オフィス回帰」の流れが生まれつつあります。
今後どのような働き方を選択するかは、事業や組織づくりに大きく影響するため、多くの経営者が頭を悩ませているのではないでしょうか。
そんな中で、今後もリモートワーク主体の働き方を継続すると決断したベーシック社では、「4年でMRRが約10倍にまで成長」「社員の働きがいも向上」「離職率は創業以来最も低い水準」といった成果を創出しているといいます。
その背景には、事業成長と社員の働きがいの両立を目指して実施した、「評価制度」「行動規範の浸透」「コミュニケーション設計」「環境整備」の4つの取り組みがあったそうです。