Meta、VRゲームサブスク「Meta Quest+」開始 月額8ドルのVR版「PS Plus」
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注目のコメント
うーん、これはどうなんだろう。
直感的には、PSのゲームとVRゲームじゃ相場が違うので高い。でもVRゲームって「色んなものをちょっとずつ遊ぶ」に価値がある気がしていて、毎月2本提供して貰えるのは割と面白いかもしれない。これが提供された瞬間にオンラインマッチングが盛り上がる、みたいな副次的効果も良さそう。
上手く行くかはなんとも言えないなあ。ゲームの利用をサブスク化するのは昨今当たり前ですが、たくさんのタイトルをちょこちょこ遊べるサブスクと、没入を売りにするVRは、根本的にはあまり相性がよくない気がします。それでも今はまだコンテンツごと、デバイスごとの稼働を上げることが重要なフェーズということなのでしょう。「入手したタイトルはMeta Quest+に加入している限り保持できる」という点からもそこが窺え、一応既存サブスクとの差別化にもなっています。
稼働率の向上が一番の狙いなのかな。
ゲームのサブスクリプションで囲い込みたいのもあるけど、最低でも月1〜2回は使ってもらえる。
稼働率が上がれば、そこから使用が定着して、他のコンテンツの利用につながれば、といった感じかもしれない。
7月、8月の対象タイトルの販売価格は、1,500円〜3,000円くらい。
新作ではないけど、元は十分取れる月額料金。
配分もあるので、新作対応は難しそう。
ソフトメーカーの評価、タイトルは2つだけで良いのか、ゲーム以外の特典はあるのか、などなど気になるところはある。
上位プランが出ないとは限らないし、今後の利用傾向で内容が変わるかも。
