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【体験談】妊活・不妊治療のしんどさを、先輩たちに聞いてみた

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注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design / NewsPicks for WE Senior Editor

    女性のキャリアを考えるときに、必ず「育児と仕事の両立」というハードルの話が出てきます。
    しかし、今回の取材を通して「子どもを望む段階で、早くも両立の難しさに直面している女性はたくさんいるのだ」と気づきました。

    今日は、内閣府が定める「男女共同参画週間」の最終日。知ることは、何よりも大事なサポートにつながると私は考えています。

    “異次元の少子化対策”とはいきませんが、パートナーあるいは共に働くメンバーの支援の一歩として、妊活・不妊治療のリアルを知っていただけたらと思います。

    記事にも書いたとおり、治療のカタチは千差万別です。ぜひ記事にない経験談もコメント欄にお寄せいただけたら嬉しいです。


  • Newspicks Studios Senior Editor/NewsPicks for WE編集長

    こうして、働きながら不妊治療にも取り組んでいたことを話すと「実は自分も…」と言われることが多々あります。

    働きながらだと心身の負担も増えますし、時間のコントロールも難しいときがあります。
    私が行っていたクリニックは夜時間帯も混雑しており、自分も含む女性たちがPCを開いて仕事しながら待っていました(Wi-Fi完備の病院、増えてますよね)

    リモートワークが浸透して働きやすい環境になってきたとはいえ、まだまだ、それぞれの事情を抱えながらワークとライフのバランスを模索するビジネスパーソンはたくさんいると思います。

    不妊治療だけでなく、育児をしながら、介護をしながら、そして自身の病気療養をしながらなど、何かしら生活面での事由とともに働くのが当たり前の時代、どうすれば各人がベストな働き方を実現できるか、企業や社会が一体となって考える機会が増えていけばいいなと思います。


  • NewsPicks Marketing & for WE & for Students

    自然に授かった自分にとっては知らぬことばかりでとても勉強になりました。
    不妊治療が保険適用になり政府は素晴らしい政策を実行してくれたと思っていましたが、まだまだ自己負担が高額なんですね。これだけの苦難を味わってまで少子化対策に貢献してくれている(という見方もできる)のだから、自己負担ゼロになって欲しいです。

    まだまだオープンにはしづらいとご本人たちがおっしゃる話題だからこそ、当事者から聞ける機会はなかなかないので、こういった場でシェアしてくださったお二人に感謝します。


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