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長かったですね。ようやくという感想。債権再編の合意まで2.5年かかりました。あとからアフリカで2番目にデフォルトとなったガーナは半年かからず合意できたのと比べても長かったです。最大の要因は、性格が違う債権者が入り組んでいたため情報開示や合意が困難だったためです。まず民間融資が大きい。民間融資はG20などの公的債務の枠組み外です。そして中国債務の割合が高い。中国からの融資が多いのは、ザンビアが銅とコバルトを持ち、それらへの中国投資、融資が活発だったためです。

公的債務と民間債務、ユーロ債と中国債務などが入り組む国の債務をどう再編するかは、いまの世界的な課題。今後デフォルトに陥りそうな国の参考になりそうです。

一方で、ザンビアへの銅とコバルトへの投資や融資は引き続き活発で、新政権になって以降産業投資も見られます。債務を整理し、借り換えしながら、根っことなる産業の育成や成長に取り組んでほしい。