「Rakuten最強プラン」開始で継続利用は77.1%、理由は?
コメント
注目のコメント
キャリアアグリゲーションも使えないauローミングでカバー率上げたところで、プラチナバンドしか繋がらない人口密集エリアでは悲惨なことになることは簡単に予測できる。どこが「最強」なのか。まあ楽天史上「最強」なのかな笑。普通のギガ数しか使わない人にはドコモの基地局全部使えてキャリアアグリゲーションも使えるMVNOのホリエモバイルの方が全然強いっす笑。
https://horiemobile.jp22.9%が転出するならヤバいかもしれませんが、本当に調査の結果どおりになるのかは疑問に思う。
同じ「解約・MNP」であっても、アンケートで答えるのと実際に行動を起こすのとでは、ハードルが大きく違う。
アンケート結果と実際の結果との乖離は、何故そうなったのか検証されているのだろうか。
2023年5月10日時点の契約数が465万回線。
調査結果どおりに解約・MNPされると、106万回線の減少になる。
もっとヤバいと言われていた2022年5月以降の0円廃止時の調査結果では、0円ユーザーの7割(エイチーム調査)、もしくは全体の3割(MMD調査)が解約・MNP。
2022年1月時点の契約回線数で、0円ユーザーは235万回線(エイチーム)、全体で135万回線(MMD)の解約が出る計算。
実際は、2022年11月の444万6千回線が底となり、500万回線から約55万回線の解約・MNPとなった。
転出の多さはMNPとしては批判や嘲笑の対象になるが、実際の結果との差異が大きい。
楽天モバイルの新規・他社からのMNPが考慮されていないと感じる。
ただ、他社からの転入を調査しても正確なデータは取れないかもしれないけど。
『楽天「0円プラン」廃止、3割が乗り換え検討 最も多い移行先は? MMD調査』
https://newspicks.com/news/7255770/
『楽天モバイル「0円廃止」、7割が解約検討 人気の乗り換え先は?』
https://newspicks.com/news/7128054/
『決算から読み解く楽天モバイル、22年1月時点で約75%が0円ユーザーだったと判明。契約回線数は増加傾向(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge』
https://www.techno-edge.net/article/2023/02/17/886.html記事とは関係ないですが、大手キャリアが屋内や地下でも概ねネットワークに接続できるのはプラチナバンドを持っているからだけではなく、プラチナバンドを持った上で屋内用基地局をコツコツ設置してきたからです。
楽天さんがプラチナバンドを取得できたらどこでも繋がるようになるなんて、ただの妄想です。