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トヨタの目標株価引き上げ相次ぐ、EV出遅れ懸念後退で株価急騰

Bloomberg.com
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    トヨタがバッテリー電気自動車で、「欧米中」それぞれの市場で先行するライバルをキャッチアップできるとしても、それは2025年以降の話です。それまで2年あります。その間、ライバルたちはBEVの保有客を増やします。買い替え需要をとりにいくとして、ブランドを乗り換えてくれる割合は多くないでしょう。

    IR分野でアナリストがトヨタを評価しているのは、世界でのBEVの普及には少し前の想定より時間がかかりそうだ。当面の状況として世界全体を見渡せば「トヨタはまだまだ強い」ことを認識したのだろうと受け止めています。
    全固体電池、工場の次世代化、シャシーのモジュール化など、矢継ぎ早にイノベーションを披露したのもオピニオンリーダーに好印象を与えました。

    が、間違わないようにしなければならないのは、「ライバルもイノベーションを進めている」ということです。
    日本人としてトヨタを応援したい気持ちに変わりはありませんが、「少し先」の技術を今見せなければならないところに「トヨタの焦り」を感じます。

    まぁ、アナリストが推奨したのだから、「当面」は株価が上がるのでしょうが。

    蛇足。私は一連のトヨタのイノベーション発表イベントに呼ばれませんでした。本日、トヨタに行くので理由を聞いてこようと思います。


  • ファンド| Student Picker|柳井正財団|Pomona College| Data Scientist, CMO, Marketing Advisor

    【EV販売実績に乏しいトヨタについて「株式市場の一部にはEVに弱いという誤解があったとみられる」とし、13日の発表で「その懸念は大幅に軽減される」との見方を示した。】
    市場の誤解や織り込まれていない情報の存在が株価を変動させる例としてとてもわかりやすい例でした。


  • B to B製造業 課長

    そもそも誰でも作れるというのがEVの触込みだったので、トヨタに作れないわけがないので本当なのだとすれば皆阿呆だったということでしょう

    PBR1倍までの修正とそれに伴う還元増加期待だと思っています


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