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キャリア形成もリスキリングも可能にする「独学力」と「自律」による学びとは

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注目のコメント

  • IT業界 ビジネス企画・戦略

    面白い考え方ですね、広い視野による真の専門性ですか、個人的には理解できますが、その表現がピンとくるかどうかが最初の入口で、かなりハードルが高そう(特に自社社員への啓発を行う為に理解してもらうのは至難の業かと)

    「特定の分野だけに秀でたスペシャリストでは、変化に対応できません。これから求められるのは、高い専門性を持った『プロフェッショナル』です。プロフェッショナルとは、1つの仕事に従事して経験を深めた人ではありません。仕事とは別に自ら勉強し、理論を体系的に理解したうえでさまざまな分野の体験を結びつけ、広い視野による真の専門性を備えた人のことです」


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    一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役

    慶應義塾大学SFC研究所の高橋氏によるリスキリングの話。自分が書いたのかと思うくらい意見が一致してて驚きました汗
    ただ、独学というワード選びには違和感があるのですが…僕だけでしょうか?


  • 外資系メーカー研究開発

    自己啓発や学習補助というのは社内で活用する人としない人に大きく二分するでしょう。企業として頭の痛い問題は、そういう社内厚生を活用する人ほどこれからの時代はステップアップして転職されてしまう可能性が高まることです。

    これはちゃんと学習を継続して能力が上がり社内での評価も上がり、本人が納得する役職と年収が得られる見込みがあれば抑制できます。ここで大事だと分かるのは社内のキャリア形成とリスキリングは切り離せないということです。

    それなりの人材に社内でキャリアをステップアップして欲しいなら、どのような技術や素養を身に着けてどういう人材になってほしいかを示して、それによって本人の努力が報われる未来を企業側は示せないといけません。リスキリングの投資をしてもそれを提示できなければ学ぶだけ学んで他に行ってしまうでしょう。企業にとって効果的なリスキリングは本人が社内でのキャリア形成を第一候補として考えていることが前提となります。

    キャリアを提示できない企業で学習補助を充実させても残る社員は業務に活かせない資格マニアだけになってしまうでしょう。海外留学を補助してそのまま辞めて現地企業に転職してしまうような昨今の問題も結局は企業側の将来性と当人に対する期待と評価を魅力的に示せなかった結果であり、魅力的な将来像がない企業は優れた人材を引き止めることはできないと思います。


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