ここ数年、特に顕著になってきた広告の『新潮流」。従来の商品やサービスをダイレクトに訴求するのではなく、社会課題を示しつつ、企業のソーシャルグッドな取り組みなどを紹介することでブランディングに資するという広告が増えてきたように思います。 本日から始まったクリエイティブの世界的な祭典(かつて広告の祭典と代々ばれていました)「カンヌライオンズ」受賞作でも同様の傾向が見られます。 広告で挑む社会課題というテーマの連載。1回目は、社会課題しか扱わない広告会社を起業した、元博報堂クリエーターのインタビューです。
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