実は私もサニタリー用品を無地容器に移し替える派です。だからインタビューで木村さんが指摘したことに、そうそう!と膝を打ちました。ドラッグストアに並ぶ数々の商品は確かにメッセージが強い。だから家では浮いてしまう。そこをどうするか。 木村さんたちがとったのは、生活用品の「そういうものだ」に流されない、自分たちがいい、と思うことをかたちにすることでした。 そういうのって正直だなぁ、と思ったのが、連載のタイトルになった次第です。
とても素晴らしい。 三話ともに参考になります。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか