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ユニクロ、トップアスリートと一生Win-Win 引退後も契約

日本経済新聞
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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    すばらしい! これこそ「サステナブル」なスポーツ支援ではないでしょうか。アスリートも率先してユニクロと契約をしたがるのでは。「プレー以外の日常の立ち居振る舞い」が重視されていくという視点も、「ハレの非日常」ではなく「日常」を重視する時代感をとらえています。ユニクロの倫理観とサステナビリティの表現、時代の先端を確実にいってますね。


  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    選手と一生Win-Win…素晴らしい関係性ですね。
    柳井社長が国枝選手にかけた「一緒にビジネスやろうぜ」という言葉も最高にカッコいいと思います。

    1年単位の契約更新では、なかなか効果的なアクティベーションを行うのは難しいもの。
    選手はもちろん競技で結果を出すことが最優先ですし、競技活動に影響を与えない範囲でいかにスポンサー活動への時間を設定するか…でエージェントが苦慮している姿も見かけます。

    スポンサー側としても、どう活用するかを考えていたら契約期間の大半が終了していた…なんてことも“あるある”な気がします。

    ある程度長期間の契約であれば余裕をもって企画を実行できますし、選手・企業どちらにも契約に対する責任感が生まれてくるのではないでしょうか。

    ユニクロの場合は、選手が直接的に関わった活動で本業に大きなプラス効果が出ているのも凄いですね。
    感動パンツやドライEXポロシャツは私も購入したことがありますが、素晴らしい商品だと思います!

    スポンサー契約によって企業が得られるメリットは「全社ブランディング」「採用・リテンション」「社会貢献」「商品開発」「プロモーション」「セールス活動」に大別されると言いますが、どれも真剣にやろうとしたらそれなりの時間がかかるもの。

    卵が先か鶏が先か…的な話でもありますが、日本のスポーツスポンサーシップが「パトロンモデル」を脱して「ビジネスアライアンスモデル」になっていくためには“契約の長期化”も1つのキーワードになってきそうです。


  • GOFOOD CEO

    さすがです。


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