空気ばねの致命的な欠陥は、自動車の耐年数以内に必ず壊れると言う事 そして、壊れると自走不能になる事 故障箇所はベローズの亀裂による空気漏れ、エアコンプレッサーの故障、空気バルブの故障 大抵は複合要因で壊れる 空気漏れやバルブ故障があると、コンプレッサーが常時稼働(一生懸命空気を送る)する為に焼き付き、フル交換になる なので、修理は高額になる事が多い 金属ばねは自動車の耐年数以内であれば劣化する事はほぼ無い 欧州車に採用例が多いのは、これらを消耗品と割り切ってるから 安易に使うべきでは無い
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