トヨタ株が織り込んだ2つの要素、EV戦略への期待と豊田氏への不満
Bloomberg.com
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注目のコメント
章男前社長には 不満を持つ方もいるでしょう。
日本のメーカーは年寄りばかりで タラタラしすぎ・・
現地中国のトヨタのショールームは 白・黒・グレーと鮮やかさのない配色の車ばかり、BEVも価格は安いのだけど内装はこれまた、がっかり。。
日本にお住まいの方は トヨタは磐石とお思いかもしれないが
固体電池の登場をあと三年も待つまでに現地BEVブランドは
もっと先をいくでしょう。 中国嫌いな日本人が多すぎるのか 現地視察をすれば、すぐにわかることですよ。。
かつて諸外国の自動車会社の中国進出により、中国政府・中国人らは現地合弁の条件をつけて、自動車作りをしっかり学び。。。アップル仕込みのスマホ組み立て技術を蓄え。。。デザイナーも欧州からたくさん引き抜き。。。さあ、これから!ってところです。
確実にこのままですと 負けるでしょうね。。EV戦略が評価されたトヨタ社、2023年3月期に3.8万台のEV販売を2026年までに150万台との目標に対し、今後の焦点はその実行力に移るとの分析
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