日本マクドナルド社長、登壇。人的資本時代の「パーパス実装法」
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私が担当している、当社の「こんな会社で働きたい」というウェブメディアでも、実は「PURPOSE COMPANIES 」という企画を走らせています。今、企業はパーパスという北極星のもと、どう未来を作っていくのか、という姿を描きつつ仲間(人材)とともに事業を動かしています。
“もし我が社がこの世になければ、世界の人々はどのような不便が生じるのだろうかー”
企業という存在をあらためて考え直し、存在価値を共有することで、より強固な組織文化の醸成につながるのではないかと考えています。マクドナルドのパーパス(企業の存在意義)とは、「あの味」を提供し続けること、だけで十分だと思う。
先日、マクドナルドの一部店舗での値上げが発表されたときに、SNS上で、「この価格ならモスバーガーに行く。安くなれば行く理由がない」といった投稿がいくつかあって、驚いた。
マクドナルドの味は、他では味わえない。
だから、これだけの年月、世界各国で愛されているはずだ。
個人的には、ダブルチーズバーガーが食えれば、なんでもいい。この2年ほど、ビジネスシーンで大きな注目を集めた「パーパス経営」。
新たに自社の存在意義を掲げる企業が増えている今、その第2フェーズとなる「パーパスの浸透」をテーマに無料オンラインイベントを開催します。
基調講演は日本マクドナルドトップの日色社長と、『パーパス・ブランディング』著者の齊藤三希子さんの対談。そして後半は、実践企業のCHROたちが語るケーススタディをお届けします。
セッション1は事前にお寄せいただいた質問に、当日お答えするQAタイムも。
ぜひ申し込みフォームから、みなさんの気になることを教えてください!