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京大首席合格者の「勉強記録メソッド」を方眼ノートでやってみた結果。“見える化&ご褒美” の効果がすごい!

STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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注目のコメント

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    高校と大学2年くらいまでは、時間ベースでどれだけ勉強したかを可視化していましたが、今では時間よりも、やるべきことまたはやりたいことがどれだけできたかというタスクベースで勉強を続けています。

    また、成果が見えにくいことがやる気を失いやすい原因の一つだと思いますが、常に成果が見えることはないと思います(そのために成果の可視化の必要性を唱えた記事ではありますが)。
    しかし成果はなかったとしても、気づきや何かしらの学びはあるはずです。その際にそれらをメモを取る習慣と蓄積が重要だと思います。見返すと、あの時の自分はこのようなレベルだったんだなと過去と今で見比べて成長を感じれるのではないかと思います。
    またたまに成果や成長を感じられるからこそいいのではとも思います。たまにだからこそ喜びも大きいと思いますし、たまにある喜びのために頑張れます。


  • 東京大学大学院GSFS メディカル情報生命専攻

    もちろん記事にあったように報酬を用意したり成果を可視化したりするのはモチベーション維持にはなりますが、そのやり方に頼っていると勉強が作業になってしまう気がします。受験まではそのやり方でいいかもしれませんが、それ以外の場面(特に研究や探求という意味での学び)との相性はとても悪いと思います。
    個人的には、時間に着目するよりはもう少し定性的に、学んだこと・わかったこと、考えたこと、わからなかったこと、わからなかったことに対する自分なりの仮説を言語化した方が本質的な学びになると思います。(この記事の主旨とはずれるかもしれませんが)


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    方眼ノートを使ってはいませんが、私も「積み上げる楽しさ」が好きで勉強を続けられています。
    具体的にはノートは手書きにして、ここまで書いたページをペラペラ捲ったり冊子がどんどん積み上がっていったりすることで「ここまで頑張った!えらい!」という達成感を得ています。
    勉強自体が苦手でも、なにか自分に合った方法を見つけられれば持続することはできそうですよね。


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