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『ブラック・ジャック』今秋に新作を公開 「AI×手塚治虫」のプロジェクト一環で 手塚眞氏「人間のクリエーターのサポートを」

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  • がやてっく株式会社 代表取締役

    ブラックジャック♪

    「AIと人間の共創マンガの実現」を目指しての取り組み、とても楽しみです。

    作者が亡くなっても永遠と書き続けられる時代になるのでしょうか。

    そう考えると、人間の「死」の意味合いが変わりそうですね。

    頭脳は永遠に残りますし、「人」ってなんなんだろうと思う日も近いかもしれません。


注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    賛否両論あると思いますが、手塚治虫氏の漫画だからこそ意義が生まれる取組みなのだと思います。

    「手塚治虫が生きていたら、AIを使っていただろうなと思います。1番、いい形で使って見本を示したと思います」という手塚眞氏の言葉には響くものがあります。

    ブラックジャックは1970年代、鉄腕アトムは1950年代、今から50以上も前に我々のはるか先を行く想像力で、先端テクノロジーの正と負の両面がすでに描かれていました。

    ブラックジャックで個人的に思い出すのは、人が自然の摂理には結局逆らうことができずに死んで行く様子を前に、「医者は何のためにあるんだ!」と彼が声を上げているシーンです。

    「テクノロジーは何のためにあるのか」という本質的な問い掛けにもつながってきますが、生成AIを巡っては、その技術革新は間違いないものである一方、可能性に期待する過度なブーム感と、闇雲に人類の脅威と見なすような両極端な見解が入り混じっているように感じられます。

    AIという技術は人を解放するものでも、支配するものでもないはずで、人が使用する道具の一つにすぎません。人間にとってプラスになるような使い方を見つけ出し、マイナスになるリスクを防いでいく、テクノロジーがもたらす正と負の両面を見ながら、人がどう使っていくかを考えることが非常に大切なのだと思います。

    そこを恐れず、使うことを選んだ手塚プロダクションの皆さんの勇気には敬意を表したい思いです。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    離島でコロナに感染した子供を救う…きょう例示されたテーマでした。ブラック・ジャックは外科医ですが、社会課題にメスを入れるヒーローでした。新入社員時代に参加したラジオのドキュメンタリードラマでは、ブラック・ジャックが薬害エイズ事件に迫る内容でした。AIを駆使したプロジェクト、楽しみです。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    人間のクリエーターをAIがサポートする「研究」だと手塚眞さんは言う。研究素材としてのブラックジャックだと。手塚治虫さんが亡くなって34年。ご存命なら眞さん言うようにAI使っていたでしょうね。楽しみ。


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