【教えてアルトマン】学生が聞いた「AIの未来」5つの視点
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共感できる話が多い。
ある筋の話だと、ITの進化は、
上位層が(ITを)うまくこなせた一方で、下位層は上手くこなせない人が多く、
格差社会を増長させる一因になったと言われている。
その一方で、AIは、上位層の生産性には、あまり影響せず、
下位層の生産性向上に貢献するのでは?と言われています。
そのまま話を鵜吞みにはできないが、
仮にそうだとした場合、下位層の仕事の質が上がる、
それとも下位層の仕事を奪うのか、今の所判断できない。
注目のコメント
昨日、慶應義塾大学において、サム・アルトマン氏の講義が開催されました。この貴重な機会に参加させていただけたことを大変嬉しく思っています。
この記事では、アルトマン氏が語っていた印象に残る言葉を私の視点からまとめさせていただきました。ぜひお読みください!慶應義塾大学にOpenAIのサム・アルトマン降臨。しかも、質問できるのは学生のみ。そんな稀有な機会に、NewsPicksの学生アンバサダー「Student Picker」の岸桃花さんが参加すると聞いて、リポートをお願いしました!
現場で語られた「AIの未来」を示唆する言葉の数々、学生の目線ではどう感じたのかを、5つのポイントに分けてまとめてもらっています。
前半の
【1】AIが「仕事を奪う」の明暗シナリオ
【2】GPTは社会の格差をなくす?
あたりは納得感のある内容な上、最後の
【5】AI時代のリーダーシップとは
では知られざるアルトマンの一面も。ぜひご一読くださいmm昨日、慶應義塾大学で開催されたサム・アルトマン氏と塾生との対話会。こちらに参加したstudent ピッカーの岸さんに、印象的だったアルトマン氏の言葉について書いてもらいました。
マージナルコストが下がり貧しい人を救いやすくなるという部分も興味深いですが、アルトマン氏がモチベーションが上がらない時は休んでゲーム三昧、思考に煮詰まったら手書きするなど、人間らしい側面が垣間見れました。ホットなリポートです。是非お読みください。