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マスク氏を「クレイジー」と評する人に欠けた視点

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    未来を創造するための仮説とその検証。
    未来をこう変えていくためにはどうすればいいのかという思考。

    仮説脳、非常に重要だと思いました。
    まずやってみないとわからない、たとえ失敗したとしてもそれは前進であると捉えることができればもっと未来の可能性が広がると思います。
    また堀江さんが以前おっしゃってましたが、挑戦の母数を増やせば必然と当たりの数も増えるし、運も寄ってくる。
    仮説を立てた上で挑戦し、未来を描いていく能力、
    これぞ起業家精神といえるのかなと思います。


  • 仮説を立てるのは数百年前にフランシス・ベーコン等が確立した科学的方法(Scientific Method)の一部で米等では中2で習う。科学も新規事業も仮説と実験によるその検証。日本でGAFAが生まれないのは教育の全てが既存知識暗記の減点方式テストで、仮説と実験で新しい物を生む訓練をしないどころか減点を恐れてほとんどが失敗する実験ができないからだと思う。

    追記

    記事で言うと仮説の8割誤りなのは同感だけど、問いや仮説の立て方に正解があるなら苦労しないし、マスクも論理的に突き詰めてるだけで、後はある意味どれだけ失敗できるかが成功の鍵な気もする。スペースXも最初あれだけ失敗して日本人的感覚だと最初の失敗で心折れそうだけど気にせず続けて最近は再着陸普通になってるのネクストレベル感ある。ベゾスも物理学徒で取り返しのつく失敗はどんどんするみたいだし。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    仮説とか難しく書いてるけど、メガトレンドやビッグピクチャーを描き(How to think)、その潮流の中で「位置づけ」ることができることに邁進する(How to execute)という事に他ならない内容です。

    そのような思考力と実行力が必要なのは分かりますが、記事に書いてあるような簡単なものではないと思います。


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