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マイナンバー普及は見切り発車 制度不備で不信拡大

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  • 記事の内容はともかく、「制度不備」という全否定ワードを軽々しく使う愚かさ。
    記者さまご指摘の「制度」っていうのは何を指しているの?
    例えば、法改正、政令改正が必要なものが制度なんだとしたら、それはどこのどの条文?

    システムの機能に不備があり、運用がいい加減だったんだよね。何が悪いかははっきりしているんだよね。なんで解説しないの?いや、する気がないの?理解できないの?

    見出しに字数制限があるから、とりあえずまるっとふわっと書いてみたのでしょうか。
    こうして、とりあえず目をつぶりながら袋だたきをしておけという感じで、第四権力から河野大臣への言葉の暴力は続く。
    全否定したら現場はやる気を失うし、直るものも直らないのである。

    世の中を変えようとしているときに足を引っ張る第四権力。完璧を目指して時間をかけたらお金はどんどんなくなるし、日本は変わらないじゃないですか。

    ところでデジタル庁による「誰も置いていかない」のスローガンが掛け声倒れに終わっていることについてはもう少し説明が必要だと思う。
    デジタル庁のマイナンバーの説明サイトに行くと、マイナンバーの安全性を前面に押し出した説明にはなっているが、今回何が起こっていて、どこの所管なのかまでは説明が追い付いていない。そして公金口座登録制度はデジタル庁と総務省が共同で所管しているが、ようやく報道に合わせて掲載されたところ。
    スマホで登録や確認ができる人はそれでいいのだが、自分でできない人、窓口での手伝いが必要な人には確認として紙を出すべきだと思うんだよね。確認しましたの署名をもらって保管しろとまでは言わないけれど、金融機関窓口のノウハウを持った人に来てもらって手続きプロセスを点検してもらったらどうかな・・・と思うけれど、今の取り組み内容は不透明である。肝心なところは「地方自治体の所管なので・・・」となってしまう。

    マイナンバー法を成立させてから公金口座の件を大臣にあげるなんて。


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