米オープンAIに上場計画なし、利益制限の「奇妙な構造」=CEO
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注目のコメント
新規性が高く、ある意味奇抜なオープンAIはまさに上場するメリットがとても薄いと思います。
上場という形を取らずに投資家へ利益還元できることや資本提携のメリットがきっちり出てくると(例えばそれはまずは、マイクロソフトが享受できている例になれば....) オープンAIのような企業や組織が増えるかもしれませんね!OpenAIには言語と画像の次なる大規模生成AIモデルにチャレンジして欲しいですね。それは図面含む設計モデルのようなものか、ロボット制御モデルなのか、あるいは個人のライフログを統合した人間生活モデルなのか、楽しみにしています。
今年の売上見通しは2億ドルですが、その145倍の評価額290億ドルがついているわけなので、当然数年は上場しないです。質問された方になんで上場すると思ったん?と聞いてみたいです。