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大手出版社は絶好調なのだが日本全国で「書店がひとつもない街」が増えているアマゾン以外の要因

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    雑誌置いとけば利益出てた時代の地元の名士が楽して稼ぐビジネスだったのがそうでなくなっただけなんだけどな。文化云々はちゃんとデジタルで存続しますがな。


注目のコメント

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    レコード屋が無くなっても、このような議論はあまり起こりませんでした。

    本屋がレコード屋と異なるのはどこか?リアル店舗の強みである一覧性は同じ。店員がお薦めを出す、売れ筋が一目で分かるのも同じ。

    本屋は雑誌という定期来店者が多いので、ついでに書籍も目に触れるプロモーションが大きな違いかもしれません。それで人気本以外の書籍にも目がゆく効果があった。

    だとすれば、方向性は2つでしょう。

    まず人が集まるスペースを考え、そこに書籍を並べる。蔦屋書店ですね。

    もう一つは、ネット上に何らか人が集まる場所を考え、そこでつい書籍を見て回りたくなるような仕掛けを考える。

    後者はさっぱり思いつきませんが、メタバース時代になると何かあるかもしれませんね。


  • MONWORLD 代表

    書店が減った理由はもちろん本を読む人が減ったのもあるかもしれないけど、もっと根本的なところを見ないとダメ。単純におもしろい書店が減った。それだと思う。

    ただ、本が置いてあるだけの書店は面白みがない。そこに飽きている人が多いのだと思う。だったらネットで買っても変わらないから。

    リアルなお店がある理由というものをもう一度考え直すいいキッカケがきている。

    たくさん置いて売れないなら、引き算をして、呼び込める施策を考える。地域にどんな人が多くなってきているのか、周りの変化をしっかりとみる。分析なくして売上はついてこない。

    わたしが書店店長をやっていた時は半径2キロ圏内のお客様の層を調べてそれをもとにお店を作っていました。

    ほかとは違うお店、お客が楽しめるお店、お客が行きたいお店、それを見出せないとさらに書店は減っていくと思います。

    だからこそ、わたしは著者、読者、書店の架け橋になりたくて日々活動しています。この三方よしは難しいけど、やる価値はあります。

    本が好きだし、もっと書店が楽しい場所になるように活発になって欲しい。


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