問題解決力に潜む“囚われの罠”。はまらないための7つの観点と3つの質問

コメント

注目のコメント

• 木村 剛士

  NewsPicks, Inc Brand Design

  ・2023年06月09日

  
  ビジネスにおける「問題解決力」について、「論点設定」「仮説立案」「検証」の概略を説明した第1回（https://newspicks.com/news/7071600）に続き、今回は「論点設定」を深掘りしました。ポイントは「囚われ探索」。何のことだかわからないかもしれませんが、問題解決において固定観念や過去の思考法によって見落としがちな穴や囚われがちな“罠”にはまらない方法を説いています。ぜひご一読ください。
• S Hideaki

  製造業 Financial Planning Manager

  ・2023年06月13日

  前回に続き、何言ってるか分かりませんでした。
  スミマセン。
  
  暗黙の前提を見つけ、その前提を疑って、考える切り口を整理して要素に分解して、一つ一つ課題化して、課題化した要素を組み立てて、整合性や最適性を検証するってだけじゃないんですか？
• 横山 椋大

  京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

  ・2023年06月11日

  漏れ、妥当性、あえて、これらはそもそも論の内の具体的な投げかけかと思いました。
  人はだれしも経験や信条に基づいたバイアスを持っていると思います。このバイアスがとらわれであり、ここでは7つの観点としてまとめられています。
  私はコンサルでも何者でもないただの大学生ですが、これらの考え方、バイアスの抜け出し方、観点は勉強になります。